玩具之城


タカラトミー トランスフォーマームービー
RA-01 オプティマスプライム
2009年発売 発売時7140円(税込)
レビュー



パッケージ
2009年6月20日公開予定の映画「トランスフォーマー リベンジ」のキャラクター
オートボットリーダーのオプティマスプライム「日本名コンボイ」です。
2007年度Ver.のオプティマスプライムとは別の商品となり、
完全新規設計で、新変形機構「メックアライブ」を搭載。
より劇中のデザインに近いスタイルへの変形を可能としています。

※メックアライブとは?
機会生命体としてのトランスフォーマーを表現する為に考案された新機構です。
具体的に言うと変形機構とは無関係(一部例外有)のギミックで、
ロボットモード時の各部間接を動かすと、連動して一部のギアが動いたり、
スライドしたりするギミックです。多分これで合ってると思う・・・




梱包はいつもの針金&輪ゴムで遊ぶ前に萎えさせてくれます。
なんとかしてください・・・





電池の入れ方
単3電池2本使用
電池の入れる場所は裏面になります。 蓋を外すには+ドライバーが必要です。

電池は付属しており、購入する必要はありません。






ビークルモード
車種:ピータービルト・379トレーラートラック
バック
フロント リア
サイド
トップ
ボトム
ファイヤーパターンも綺麗に
塗装されています。
フロントガラス上部分に
タンポ印刷でオートボットのマークが
フロント先端にもマークあり。
物凄く小さいです。
コンテナ連結部分もしっかり表現されています。
なんか追加装備とか出して欲しいですね。
音声ギミックは裏側のボタンを押すことで鳴ります。
エンジン音が「ドン×8」鳴り、長押しすることで連続で音声が鳴ります。

シルバー部分の成形色がチープなのと、煙突部分の先端がゴム製で、真っ直ぐになり難いです。
そこ以外は、分割線もあまり目立たず、塗装も綺麗でいい出来です。






トランスフォーム
※説明書ではロボ→ビークルでの手順での記載となっているので、逆の手順を踏んでいます。
※左右対称なので、片方の説明しか行ってません。変形の際は両方行ってください。
説明書に記載が無かった部分、特に注意が必要な部分は赤字にしています。
ビークルモードから
左右の運転席後部を上部へ展開します。
※ヒンジ近くを持って上げることをお勧めします。下側だと他の部分に負荷がかかり、破損する恐れがあります。
屋根部分を裏側へ回転させます。
ロック機構は等は無いですが、完全に裏側まで移動させます。
裏側から
タンク部分から出ている煙突部分を回転させタンク横側に取り付けます。
両サイドを90度後ろ側へ折り曲げます。
折り曲げた部分の中央から後部をスライドさせます
スライドした部分を回転させます。
裏側にある凹凸を合わせてロックします。
丸型の凹凸を合わせる様に左右を内側に閉じます。
両方を閉じた状態。
全体を上下に分割します。 一気に多数あるロックを外すことになるので慎重に。
タンク部分を外側へスライドし、タンクを上側に回転させます。
ボンネットを左右に展開し、たたみ込みます。
フロントウインドウを上に上げます。
フロントウインドウを左右ごとに上側に回転させます。
丸型の凹凸があるので、しっかりはめ込みます。
ロボ頭部を上に移動させます。
両腕を左右に分割します。
※トレーラーに戻す時に良くやりそうなミスなんですが、合わした腕をグッと胴体側へ寄せる必要があります。
これをしないと次の工程のフロントウインドウの赤いパーツが腕に刺さりません。
分割した両腕を90度回転させ、水平にします。
たたまれたボンネットカバーを180度回転させ、腕側に合わせます。
タンク部分を180度回転させます。
肘を曲げ、90度回転、手首も回転させます。
※説明書では、真っ直ぐになっていますが、ブレードが干渉して不可能です。肘を曲げてください。
ボンネットカバーをスライドさせます。
※説明書では、記載がありませんが、奥へスライドするのが正しいようです。
腕部付け根を手前に向けます。
付け根の根元部分を180度回転させます。
赤い部分のヒンジを、胴体側に埋め込むように収納します。
肩部の銀色のパーツを立て、肩を回転させます。
青いパーツを立たせ、フロントウインドウパーツ先端の赤いパーツを腹のくぼみに押し込みます。
※付け外し共に、かなり力を入れないとできません。
リアタイヤカバーをたたみます。
カバーを回転させ背面のカバー(赤丸部分)に取り付けます。
両足を左右に分割します。
青いパーツごと、外側へ取り外し、ヒンジを曲げながら後ろ側に移動させます。
タイヤをカバーごと回転させます。
足部を左右に展開します。
フロント部分をたたみます。
赤丸部分を基部に手前側に90度回転させ立たせます。
足部先端を足の裏側に折りたたみます。
こちらも説明書に記載がありませんが、モモ側に付いているタイヤをモモ側へ押し込みます。
足を付け根から90度後ろ側へ回転させ、全体を立たせます。
上下を合体させます。
本体側のジョイントがスイッチになっており、合体時に
「ゴ、ゴ、ガ、シャッ」という変形音声が鳴ります。
胸部のグレーパーツ(サッシ?)部分を斜めに傾けます。
※こちらも説明書で記載無し、どのタイミングでも出来るので最後に回しました。

これでトランスフォーム完了です。






ロボットモード
オプティマスプライム
オートボット総司令官
前作ではディセプティコンとの戦いを終結させるため、
長きに渡ってオールスパーク探索の旅を続けてきた。
基本的には平和を愛する人格者だが、
サムの家に訪れた際にはコミカルな一面も見せた。
人間を自分達の戦争に巻き込むことを良しとしておらず、
それ故に手を拱く場面も見られた。
トップ サイド
 フロント  サイド  リア

2007年度発売商品よりもかなり劇中に近いスタイルへと変貌しています。
全体的にスマートになり、可動の邪魔になるようなパーツも少なくなっています。






可動範囲 & 気になった部分
首は多少ですが、左右に振ることができます。 変形の都合で首を上に向けることが可能です。
肩は360度回転可能です。しかし、
あまり後ろにするとバックパックと干渉します。
肩はタンクパーツを逃がすことによって
外側へ水平まで上げることが可能です。
二の腕には横軸の回転が可能 肘は90度まで回転できます。しかし、
ブレード収納時には干渉する為、真っ直ぐにできません。
拳は360度回転可能です。
指は動きません。握り拳固定です。
腰は変形の都合で動きません。
足は手前に90度、後ろへは45度程度 股はパーツを逃がすことによって
水平までできます。またモモ中央に横軸があります。
 膝は90度です。  足首はボールジョイントですが、
あまり接地範囲は広くありません。写真がほぼ限界です。

変形ロボとは思えない位の可動範囲を持っていて
アクションフィギュアとしても十分満足です。
間接の保持力も現状(購入時)はどこも問題無しで、
一部(肩、肘、足付け根、膝)
の間接にはラチェット機構が搭載されていて
小気味良いカチカチ感が味わえます。






 ギミック



メックアライブ&ライト&サウンドギミック
腹部のパーツを手前に展開し、下側に押すことによって、メックアライブが発動
内部のギアが回転
胴体の胸と頭が上に伸び、頭部の目と胸部2箇所のLEDが発光し、
「アイ、アム、オプティマスプライム」と音声が鳴ります。

玩具らしいギミックですが、やっぱり目が光るのはイイ!



腕部ソードの展開
腕のスイッチ(グレー部分)をスライドする事でソードが展開されます。
スプリングでの回転で、迫力があります。

左右共に展開するのが良いですね。
腕側に収納している武器にしては長さも結構あるので、カッコイイです。






 ポージング
ちょっと そこ通りますョ
VSメガトロン その1
VSメガトロン その2
VSメガトロン その3



今回のメインアイテムであるオプティマスプライム流石は主人公?ですね。

ビークル、ロボ共にプロポーションが良く、尚且つ可動範囲も広いと、
前作アイテムから格段の進歩が伺えます。
これ作った人はホントに凄い!
とにかく一番凄いのが、ロボットモード全体のバランス。
もう劇中のオプティマスまんまだと思える出来で、
なんであのトラックがこんなロボになるんだといまだに信じられないです。

メックアライブ機構は正直個人的には微妙ですね。
ギアが内部で動いているのは良く分かるのですが
それ程インパクトのあるものでは無いので、
前ギミックの「オートモーフ」の方が好きですね。変形助けてくれるし。

説明書の不十分な所や、パッケージ写真の変形間違いは
毎度のことなんですが、ちょっと不満ですね。
特に胸部の赤いパーツ外すのと、腕のボンネットカバースライドは
書いといてもらわないと・・・1時間ぐらい悩みました。
けど、「これの説明書作ってくれ」と言われた
担当の方には同情したいと思います。無理だよこんなの

今後発売予定のジェットファイアーとの合体ギミックもあるそうで、
今後の展開にも期待できる一品です。






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